2020(令和2)年度の活動内容
2022.04.20
10月 田中神社まつり中止
11月 防災訓練中止
12月 環境フェスティバル中止
2月 桂川クリーン作戦中止
3月 環境フォーラム中止
6月26日 第18回定時総会(横大路会館)※岡井会長招待
★京都AED設置場所の登録「安心救急ネット京都」
2019(平成31・令和元)年度の活動内容
2022.04.20
10月05日 さすてな京都オープニングイベントに参加(南部CC)
10月06日 桂川清掃活動(はも街道まつりに向けて)
10月20日 田中神社まつり・・・雨のため中止?
10月27日 横大路まちづくりフェステイバル「はも街道まつり」
12月06日 防災訓練(京都環境保全公社)
12月07日~08日 環境フェスティバル参加
8月25日 鴨川を美しくする会「オオベニミズキの駆除」に参加
11月23日 同 「結成55周年記念感謝の集い」に出席
1月25日 新年会(ERUTAN)
2月 桂川クリーン作戦中止
3月 環境フォーラム中止
6月18日 定時総会(トライム)※会長交代(田端会長、福岡顧問)
2016(平成28)年度の活動内容
2022.04.17
2月 桂川クリーン作戦
3月 京都市「環境フォーラム」
5月 鴨川を美しくする会「勧進橋フェスタ」
6月 第14回定時総会
11月 はも海道まつり
12月 京都府「環境フェスティバル」
京都市立芸術大学135名ご来社
2015.07.31
平成27年5月1日、京都市立芸術大学の1回生の学生さま135名が授業の一環でエコ協議会へ施設見学にお越しになりました。芸術大学さまで「どんなモノでも、見方次第で素材や宝物になりえます。例えば捨てられてしまったモノも、こちらの見方を変えるだけで、劇的にその用途やあり方を変化させるのです。廃棄されたモノたちを解体・整理することから出発し、我々のモノの見方・語り方が、どれほどモノに影響を及ぼすか」という『モノ語り/もうひとつモノ語り』という課題で来られていたこともあり、学生さまの廃棄物処理や施設を見る目が真剣そのものでした。
今回の見学会が芸術大学さまや学生の方々にとって、課題や作品制作に役立てればと期待してお見送りしました。当協議会は今後も環境事業を通じて、地域に貢献できるよう協力していきます。
平成27年5月14日
京都新聞夕刊に掲載して頂きました。
平成27年7月31日
後日、芸術大学の実技展を訪問して、学生の皆さんの素晴らしい作品の数々を見せて頂きました。廃棄物から創られたモノとは思えない生き生きした作品に只々感心するばかりでした。
「第15回環境フォーラムきょうと」への参加・出演
2015.03.13
イオンモールKYOTO 4階Kotoホールにて「第15回環境フォーラムきょうと」が開催されました。このイベントは京都市と公益社団法人京都府産業廃棄物協会の主催で、市民の皆様に産業廃棄物への理解と認識を高めてもらうことを目的として毎年開催されています。今年も「さんぱい」(産業廃棄物)とは何か、どのように処理やリサイクルがされているかについて楽しく学んでいただけるよう、よしもと芸人による展示ブースレポートやさんぱい分別ゲーム、学校の通知表を模したクイズラリーなど、多彩な企画が用意されていました。京都府産業廃棄物協会の一員として、クイズラリーの中で産業廃棄物のリサイクル紹介に協力させて頂きました。このイベントは毎年来場者数が増えてきており、市民皆様の環境意識の高まりを実感することができました。今後も積極的に環境イベントへ協力、参加し、環境保全への取り組みを推進していきます。
桂川クリーン大作戦への参加
2015.02.22
横大路の羽束師橋堤には大勢の地域住民の方々や河川保護団体の関係者が、第8回目を迎える「桂川クリーン大作戦」に参加するために集合いたしました。当日は雨が降ったり止んだりの天候ではございましたが、一昨年の台風18号の増水に見舞われまだまだ爪痕がまだ残る桂川の河川敷の清掃を地元の方々と協力しながら行いました。そんな中、千両松地域エコ協議会のメンバーと共に当社からは33名の有志が参加して、地域の方々と語らいながら清々しい汗を流し、更にきれいな河川敷に復旧できました。
「環境フェスティバル2014」への出展・参加
2014.12.14
環境について楽しみながら、学び・考えることができる参加・体験型イベント「京都環境フェスティバル2014」が京都府、京と地球の共生府民会議、京都府地球温暖化防止活動推進センター主催で開催されました。
「京都の自然と文化」、「地球温暖化への対応」をテーマとするシンボルゾーンを設けるほか、今回初めて太陽光発電やHEMS機器の展示・相談を行う「太陽エネルギーフェア」も実施されていました。また、環境NPO等による「体験・展示ブース」、環境配慮や安心・安全にこだわった飲食物が味わえる「地産地消・エコグルメブース」など、楽しい企画が満載でした。京都府産業廃棄物協会の一員として、産業廃棄物のリサイクル紹介に協力させて頂きました。